臨床検査に精通した地域医療の発展を担う高度医療人材を育成します

TEL.0172-39-5971

〒036-8564 青森県弘前市本町66-1

教育内容

取得可能な資格について

本専攻において取得あるいは受験資格等を得ることができる科目は以下の通りです。 1)所定の科目を受講することにより受験資格を得ることができる資格 ・臨床検査技師細胞検査士(細胞検査士養成課程選択者) 2)所定の課程を修了することにより任用資格を得ることができるもの食品衛生管理者 ※本学は養成登録施設です 食品衛生に関する国の任用資格で、食品衛生法や関連法規により、「乳製品」、「食肉製品」、放射線照射食品」などを製造・加工する施設で衛生を管理する為に、その施設ごとに専任で設置することが義務付けられている人の資格食品衛生監視員 ※本学は養成登録施設です ※国または地方公務員に採用された人が、食品や容器・包装・器具・営業施設などを検査、監督、行政指導する業務に従事するときに必要な資格 3)その他在学中に取得可能な関連資格第1種ME技術者第2種ME技術者医療情報技師 4)臨床検査技師資格取得後一定の経験等により受験可能な資格臨床検査士遺伝子分析科学認定士細胞検査士超音波検査士救急検査技師認定輸血検査技師認定臨床微生物検査技師認定血液検査技師糖尿病療養指導士消化器内視鏡技師

カリキュラムの概要

・授業科目は 教養科目,専門共通科目,専門基礎科目,専門科目,および卒業研究から構成されます。 ・教養教育科目は1~4年次に履修します。 ・専門共通科目,専門基礎科目,専門科目の履修は1年次から始まります。 ・臨地実習を3年次後期に主として医学部附属病院で行います。そのためには,所定の科目の単位を取得する必要があります。 ・卒業研究を4年次に行い,研究課題の選定,文献検索,研究計画の立案と実験,抄録作成,スライド作成,口頭発表,および研究論文の作成の仕方を学びます。 【補足】教養教育科目のほとんどは文京町キャンパスで開講されます。本町キャンパス(医学部保健学科)から文京町キャンパスまでは,徒歩で約20分,自転車で約10分かかります。 卒業までに要する単位 ・教養教育科目 34単位  (必修32単位,選択2単位) ・専門科目(専門共通,専門基礎,臨地実習を含む) 89単位  (必修86単位,選択3単位) ・卒業研究 6単位  (必修6単位) ※ここに示したのは2016年4月現在の履修要件です。今後カリキュラムの変更が行われた場合、入学年度により若干の変動がありますので、入学後に履修マニュアルを確認してください

専門共通科目について

専門共通科目は保健学科全専攻(看護学専攻、診療放射線技術科学専攻、検査技術科学専攻、理学療法学専攻、作業療法学専攻)に共通して開講される医療技術者として共通知識として学習することが必要な科目です。 必修科目としては保健学概論、医療リスクマネジメント、人体形態学、人体形態学演習、人体形態学演習、人体機能学、人体機能学演習、人体機能学実習、人体病理学があり、さらに選択科目として保健学概論演習、保健医療福祉倫理学、コミュニケーション論、医療情報学、救急・蘇生医学、地域医療検査学、地域医療検査学演習、地域医療検査学研修があります。

専門基礎科目について

専門基礎科目は専門科目学習前に持っておきたい医学基礎知識であり、専門的な臨床検査技術を理解するために開講されている科目です。 専門基礎科目には必修科目として医用物理学実験、医用化学実験、医用生物学実験、栄養・代謝学、栄養・代謝学実習、人体病理学実習、微生物学総論、微生物学実習、環境衛生学、衛生学・公衆衛生学、衛生学・公衆衛生学実習、関係法規、検査科学英語演習があり、選択科目として臨床薬理学が開講されています。

専門科目について

臨床検査技師に必要な専門科目として開講される講義・実習科目です。 必修科目として分子生物検査学、検査機器総論、医用情報機器工学、医用情報機器工学実習、臨床生理学、臨床生理学演習、神経・筋・感覚機能検査学、臨床生理学実習、臨床化学検査学、代謝機能検査化学演習、臨床化学検査学実習、分子生物学実験、核医学検査技術学、内科学Ⅰ、内科学Ⅱ、内科学演習、体液検査学、尿検査学、尿検査学実習、検査管理総論、病理組織細胞検査学、病理組織細胞検査学実習、臨床血液学、臨床血液検査学演習、臨床血液検査学実習、臨床血液学形態学実習、臨床微生物検査学、臨床ウイルス学、臨床微生物検査学、臨床ウイルス学、臨床微生物検査学実習、臨床免疫学、臨床免疫学演習、感染制御学、臨床免疫学実習、超微形態学、実験動物学、臨床検査総合演習Ⅰ、臨床検査総合演習Ⅱ、臨地実習が開講されています。 また、細胞診断士養成コース学生は上記に加え細胞診断学講義Ⅰ、細胞診断学講義Ⅱ、細胞診断学講義Ⅲ、細胞診断学演習Ⅰ、細胞診断学演習Ⅱ、細胞診断学演習Ⅲ、細胞診断学実習が開講されます。当専攻では健康食品管理士(民間資格)のための科目も開講されており、健康食品学、健康食品法規を受講することで受験資格を得ることができます。